施設案内

コミュニティハウスはけのそら 外観

はけのそら 1階 はけのそら 2階

「コミュニティハウスはけのそら」その名の由来

施設の目の前には「はけの道」と呼ばれる遊歩道が約2㎞に渡って東西に延びています。 場所はJR武蔵小金井駅南口徒歩7分にある「金蔵院」の前から、野川と西武多摩川線が交差する付近にある「二枚橋」までの場所にあります。 「はけ」という意味は武蔵野地方の方言で崖のことを指します。実際に「はけの道」北側には高低差15~20mほどの急斜面が道に沿って走っています。 「はけの道」には清らな湧水が流れ出し、また武蔵野の雑木林が広がる中に古民家やいくつもの風情ある坂や階段が崖と道の間にあります。 そんな素敵な「はけの道」の近くに施設があるので、センター名である「そら」と掛け合わせて「はけのそら」と名付けることにしました。